行橋市で屋根裏にイタチと思われる害獣が夜になると屋根裏を走り回るので眠られない。駆除料金はいくら位かかるか見積もって下さい」というご依頼でした。
業者はいくつか調べてその中で、「あい営繕は色々と詳しく書いていたので依頼しました」とのことでした。どうもありがとうございます。
早速家の外回りや天井裏、そして床下と見ていきます。お客様が既にご存知の場所もありましたがご存知でない場所も報告した中にはあったようです。
行橋市でイタチの侵入口確認と被害調査見積
別の場所でも
屋根裏にはイタチの残した溜めフンがありました。これがイタチが侵入した跡というのがわかります。イタチのフンの特徴は細長い所です。
本日行橋市での調査でイタチの侵入口となる面戸板のハズレ
行橋市では初めて!?イタチ侵入口を探していたら過去のネズミ被害発見
(※当社データ)
同じく天井裏ではネズミのかじり跡も見つかりました。
行橋市でのイタチ被害は天井以外の場所にも
行橋市では、大きな川の「今川」があります。イタチが生息している所は、餌場もそうですが、必ず水のみ場が近くにあることが多いです。
行橋市の場合、それが「今川」ということになります。それから枝分かれした小さな川もイタチの水飲み場となることになります。
水があるとそれだけイタチも元気に育つことが出来ますので、活発に動き回ります。屋根裏以外の場所を調べていると床下にも被害を見つけました。
床下では断熱材が荒らされていました。
壁を垂直移動することが出来るイタチ
イタチ駆除業者でないと分からない侵入口もたくさん
本日の行橋市のお客様宅のイタチ侵入口の調査見積では、家の外観からはイタチが入り込むようには全く見えない立派なお宅様です。
ただ、本日のお客様宅では侵入口と見られる箇所が天井裏や床下に多くありましたので、イタチの侵入口の封鎖の数や形状、場所など、侵入口封鎖の作業もなかなか大変そうです。
イタチ駆除(追い出し)と封鎖は被害の少ないうちにが決め手
お客様宅では以前からこうしたお悩みはあったとのことでしたが、今回思い切って業者に依頼して、きちんと追い出してもらって、再度イタチが入らないように入口を封鎖してもらおうとご家族様でお話になったそうです。
弊社、あい営繕のイタチ駆除は作業そのものの侵入口封鎖もしっかりと塞ぎますが、何よりもその後の保証があるのがお客様がご安心頂ける点だと思います。
作業のあとにもイタチが再発生してしまったという例は、専門業者といえどもあり得ます。そのような時にお客様にご安心頂けるのが、作業後の保証です。
本日の行橋市のイタチ駆除見積のお客様のその点もご安心頂きご契約いただきました。作業のあとも再発生のない作業を心がけて行ってまいります。