何度となく登ったことのある熊本の、3,333段の石段です。
これもまた、熊本の思い出の場所です。
登ってる時はグループ内の女の子も同じペースで登るのにはびっくりして感心しました。皆と登った別の日に、それじゃあ若い人と登ったらどんな感じなんやろかとバリバリの若武者と登りました。
彼は、昼から、「それじゃ、今から登りに行こうかな」という私に、「え~っ!マジですか?」と言ってました。でもしっかりとついてくるその姿はやっぱり若いだけあって元気で息もあんまり変わってませんでしたね。U君、当時はありがとうございました。