私たちの身の回りには人間に害を与える動物、害を与えない動物、さまざまな動物が生息しています。
コウモリも人間に害を与える動物の中のひとつです。みなさんはコウモリに対してどのようなイメージが浮かびますか?
「吸血鬼・洞窟・怖い・気持ち悪い・見るとなんとなく不吉」など、色々なイメージを持たれる方、いらっしゃるでしょう。
そんなイメージを持たれるコウモリによる被害が多数発生しています。また今現在、世界中で感染者や死者が多数出るほど恐ろしいウイルスが流行していますよね。
その名も、「新型コロナウイルス」。この新型コロナウイルスはコウモリが原因とも言われておりますので、コウモリはとても危険な動物なのです。
私たち人間に害を与えるコウモリはどんなコウモリなのか。今回はコウモリの生態やコウモリが私たち人間にどんな害をもたらしてしまうのかを解説していきます。
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コウモリがもたらす害とは?
コウモリも私たち人間と同じ生き物ですので、お腹が空いたらご飯を食べる・お腹いっぱいになったら休憩するなど、私たちがしている生活をコウモリもしています。
お腹いっぱいになりコウモリが糞をすることで私たち人間に害を与えてしまうのです。
コウモリの糞を直接触るのはNG!
コウモリの糞にはさまざまな有害菌が含まれているので、直接触るのはとても危険です。万が一触ってしまったときは石鹸でしっかりと洗い、アルコール消毒をしてください。
寄生虫による健康被害
コウモリの糞の中にはノミやダニなどの寄生虫がついています。ダニが大量に発生すると、感染症やアレルギーを引き起こす原因にもなります。
病気になるリスクがある
コウモリは色々な場所を飛び回るため、身体や糞にはさまざまな病原菌が含まれています。SARS・狂犬病・エボラ出血熱など、人間を死に落とし入れてしまうケースも報告されています。
だから、素手で直接触るのはとても危険なんです。
経済的被害をもたらす
コウモリは人目がつかない暗いところで休憩や生活をするため、屋根裏・換気口・壁の中など家の中に侵入して巣を作ることが多く、コウモリが糞や尿をすることによって天井板や外壁にシミができてしまいます。
ここまでの記事で紹介したとおり、コウモリはさまざまな害を人間に与えてしまいます。
【関連記事】コウモリ駆除のプロが教える!効果的な駆除方法と予防策
被害を受ける前に寄せ付けない対策を。
アブラコウモリは一軒家・一戸建てだけでなく、マンションなどに住み着くこともあります。
コウモリの体長は約4~6cmほどですが、1cm~1.5cmの隙間があればそこから簡単に侵入でき、巣を作られてしまいほおっておくと被害を受けるわけです。
日本に生息しているコウモリの正体
コウモリはたくさんの種類が存在しますが、日本に生息するのは2種類です。その2種類のうちの1種類が日本で最も多い「アブラコウモリ」。
家に住み着いているのも主にこのアブラコウモリで、別名「家(イエ)コウモリ」ともいわれています。
アブラコウモリが主食とする餌
- 蚊(カ)
- ハエ
- 蛾(ガ)
- ユスリカ
- ヨコバイ
- ウンカ
- 甲虫類
アブラコウモリは親も子供も、これらを主食として生活しています。
アブラコウモリの特徴
トンネルや洞窟とかよりも軒下や建物などを好むので、家の天井裏や換気口といったところに住み着くことが多いです。
民家だけでなくビルやその他の建物に住み着くケースも報告されています。
体長 | 約4~6cm |
体重 | 約5~10kg |
体色 | 黒やこげ茶 |
繁殖時期 | 夏。(1回の出産で1~3匹産む) |
活動時期 |
春~秋。(暖かい気温を好む) 冬は冬眠時期。冬眠中気温によっては目覚めて活動することがある。 |
活動時間 |
日没~夜間。 夜行性なので昼間は人目のつかない暗い場所で休んでいる。 |
コウモリ駆除に最適な時期とその理由
駆除の時期は、作業の成功率や効率に大きく関わります。ここでは、適切な時期とその理由について説明します。
春と秋が適している理由
4月~5月と10月はコウモリ駆除に最適な季節です。
春は冬眠から目覚めたばかりで、巣を作り始める時期。秋は冬眠の準備に入るため活動が減少します。これらの時期は、比較的簡単に追い出しや巣穴の封鎖が行えます。
夏と冬が難しい理由
6月~9月は繁殖期で、子育て中のコウモリが多いです。この時期に駆除を行うと、飛べない赤ちゃんコウモリが巣に残ってしまい、悪臭や感染症の原因になります。
また、11月~3月は冬眠中のため、コウモリを追い出すのが難しく、駆除の成功率が低くなります。
適切な時期に駆除を行うことで、効率よく安全に問題を解決できるのです。タイミングを逃さず、早めの対策を心がけましょう。
コウモリを追い出すためのステップバイステップガイド
コウモリが家に住み着いてしまうと、健康被害や悪臭、建物への損傷が問題になります。ここでは、初心者でも簡単にできる、具体的な追い出し方法をステップバイステップでご紹介します。
ステップ1: コウモリの巣を特定する
まずはコウモリが住み着いている場所を見つけることが大切です。以下のポイントを確認してみましょう。
- フンの場所を探す
コウモリは巣穴の近くにフンをします。黒く細長い形状で、乾燥して崩れやすいのが特徴です。 - 侵入口をチェック
屋根の隙間や通気口、エアコン配管周りなど、1~2cm程度の小さな隙間でもコウモリは入り込めます。夜間に外へ出ていく時間帯(夕方以降)を観察すると、侵入口を特定しやすくなります。
ステップ2: 忌避剤を使って追い出す
コウモリは直接捕獲することが禁止されているため、忌避剤を使用して巣から追い出すのが一般的です。
- ハッカ油スプレーを使う
市販のハッカスプレーを巣穴に向けて吹きかけます。コウモリが嫌がる香りで、安全に追い出すことができます。 - 燻製タイプの忌避剤を利用
広い屋根裏や密閉空間には燻製タイプがおすすめです。ただし、量が多すぎるとコウモリが失神する恐れがあるため、適量を守りましょう。
追い出した後は必ず侵入口を封鎖することで、再び住み着かれるのを防ぎます。金網やコーキング材を使って隙間をしっかりと塞ぎましょう。
法律で守られるコウモリ駆除の注意点
コウモリを駆除する際には、法律にも注意が必要です。知らずに違反すると罰則を受ける可能性があります。ここでは鳥獣保護法を中心に、守るべきポイントを説明します。
コウモリは鳥獣保護法で守られている
コウモリは「鳥獣保護法」によって捕獲や殺傷が禁止されています。この法律は野生動物を保護し、生態系を守るために制定されています。違反した場合、以下のような罰則が課せられることがあります。
- 罰則内容
1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる可能性があります。
適法な駆除方法を選ぶ
- 追い出しは許可されている
巣穴から追い出したり、侵入口を封鎖して防除する行為は許可されています。ただし、作業の際には必ずコウモリが巣から出ていることを確認しましょう。 - 駆除の時期にも注意
繁殖期(6月~9月)に駆除を行うと、飛べない赤ちゃんコウモリが巣に取り残されてしまいます。これにより悪臭や衛生問題が発生するため、この時期は避けるのが望ましいです。
法律を守りながら安全にコウモリ駆除を行うために、必要であれば専門業者に依頼することをおすすめします。業者は適法な手続きに基づいて作業を進めてくれるため、安心して任せることができます。
まとめ
今回はコウモリの知られざる生態とコウモリがもたらす被害はどんな被害なのかをご紹介させていただきました。
コウモリのイメージ的に「吸血鬼・洞窟・怖い・気持ち悪い・見るとなんとなく不吉」と思われる方がほとんどだと思います。
私たち人間に害を与える動物の中のひとつがコウモリですので、それは怖いですよね。その反面少しだけ私たち人間を助けてくれている部分もありますが、やっぱり害を与えてしまうんです。
日本の最も多く生息し、家に住み着くのは「アブラコウモリ」。アブラコウモリが家に住み着いてしまうと、先ほど紹介したような被害を受けてしまいます。
そうならないためにも、まずは事前に対策をしましょう。いざとなってからでは遅いです。
フンの清掃や消毒などはもちろんご自身でもできます。
ただし、素人さんがコウモリの巣を探して住み着いているコウモリを駆除することはかなり難しいのと危険を伴いますので、業者へお願いすることをオススメします。
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最後までお読みいただきましてありがとうございました。