ムカデ 殺し方と侵入させない予防のコツ

ムカデ 殺し方

「えっ、なにこれ!?」

そんな声が出てしまうほど驚くのが、部屋でムカデに遭遇したときではないでしょうか。

見た目のインパクトもさることながら、ムカデは動きが速く、毒も持っているため、怖いし焦るしでとにかく厄介です。

多くの方が「どうやって退治すればいいの?」「叩いていいの?」「また出てきたらどうしよう…」と不安を抱えて検索しているはずです。

実は、ムカデには確実に退治できる殺し方と、二度と近づけないための予防法があります。

このブログでは、ムカデが出たときにすぐ使える「正しい殺し方」から、再発を防ぐ「侵入予防のコツ」までをわかりやすく紹介していきます。

どれも今すぐできる内容ばかりなので、ムカデで困っている方はぜひ最後まで読んで参考にしてください。

一度知っておけば、次にムカデが出たときも落ち着いて対応できるようになりますよ。

記事のポイント
ムカデを安全に退治する具体的な方法がわかる。
ムカデを潰してはいけない理由が理解できる。
ムカデが好む環境と侵入を防ぐ対策がわかる。
自力で難しいときの業者相談の目安が理解できる。

ムカデを安全に殺す方法【家の中編】

ムカデ 殺し方

家の中でムカデを見つけたとき、パニックになってしまうのは無理もありません。動きは速く、見た目も怖い。しかも噛まれたら痛いと聞くと、なおさら冷静ではいられませんよね。

でも大丈夫。ここでは、家にあるものでムカデを安全に、しかも確実に退治する方法をご紹介します。すぐに使える具体的な手段を、3つのパターンに分けて解説します。

熱湯での駆除:最も確実な方法

ムカデを確実に仕留めたいなら、熱湯をかけるのが最も効果的です。高温に弱いムカデは、80〜90℃以上のお湯をかけると瞬時に動かなくなります。

殺虫剤が手元にないときでも、家にあるもので対応できるので非常に便利です。

実際の手順:

  • ポットや電気ケトルでお湯を沸かす

  • ムカデに直接かける(必ず距離をとって慎重に)

  • 熱湯が床に飛び散らないよう、できれば新聞紙などで養生しておくと安心

注意点:

  • フローリングや畳に熱湯をかけると変形・変色する可能性があります

  • 誤って自分にかからないよう、やけどに注意しましょう

  • 必ず安全な体勢で行うこと(高い所に登っての作業は避ける)

熱湯は即効性があり、薬剤を使いたくない場合にもおすすめです。

スプレー・市販薬を使う方法

次におすすめなのが、市販の殺虫スプレーを使う方法です。種類によって即効性や持続効果に違いがあるため、状況に応じて使い分けましょう。

主なスプレーの違い:

  • ゴキジェット(凍結タイプ以外):ムカデにも効果あり。すぐに動きを止めたいときに便利。

  • ムカデ専用スプレー(例:ムカデコロリ):忌避効果もあり、侵入口にもまいておける

  • 冷凍スプレー(瞬間冷却タイプ):薬剤を使いたくない人向け。凍らせて動きを止めるだけで、殺虫力は低め。

効果的な使い方:

  • ムカデを見かけたら、距離をとってスプレーする(10~15秒が目安)

  • その場で仕留めたら、ティッシュや新聞紙などで回収し、密閉して廃棄

  • スプレー後は必ず換気をし、床や壁の薬剤を拭き取る

ムカデ用にひとつスプレーを常備しておくと、いざというときに安心です。

洗剤やドライヤーを使った代用方法

すぐに熱湯もスプレーも用意できない…というときに使えるのが、家庭用洗剤やドライヤーを使った応急処置です。

台所用洗剤を使う方法:

  • 中性洗剤(食器洗い用)を水で薄めてスプレーボトルに入れる

  • ムカデに向けて直接噴射

  • 呼吸器官に作用して動きを鈍らせることができる

これは完全に仕留めるというより「動きを止める」ための方法です。落ち着いて処理できる時間を稼ぐ手段として使えます。

ドライヤーを使う方法:

  • 温風を最大にして、ムカデに風を当てる

  • 熱風で弱らせつつ、動きを封じる

ただし、距離が近すぎると反撃されるリスクがあるため、無理に接近しての使用は避けるようにしましょう

ムカデを殺すときに重要なのは、「確実に仕留めること」と「安全に対処すること」です。

慌てて叩いたり潰したりすると、体液や臭いで他のムカデを引き寄せてしまう可能性もあるため、慎重に行動してください。

次の章では、「ムカデは潰してはいけないって本当?」という疑問にもお答えします。

ムカデは潰していい?殺してはいけない理由とは?

ムカデを見つけたとき、咄嗟に「叩いて潰そう!」と思ってしまう方も多いかもしれません。

確かにその場で仕留めるには効果的に見えますが、実はムカデは潰してはいけない害虫とも言われています。その理由は、思わぬ“おまけ”を呼び寄せてしまうリスクがあるからです。

ムカデを潰すと集まるって本当?

一部では「ムカデは潰すと仲間が集まってくる」と言われています。これは都市伝説ではなく、実際にムカデの行動や生態を考えると、ありえる話なのです。

その理由のひとつが「フェロモン」です。ムカデは仲間同士で情報を伝える手段として、体から化学物質(フェロモン)を出していると考えられています。

潰されたムカデの体からこのフェロモンが放出されると、近くにいる別のムカデがそれを感知し、寄ってくる可能性があるのです。

特に繁殖期などには仲間を求めて活発に動くため、潰した個体の周辺に別のムカデが現れるリスクが高まります。

つまり、「1匹仕留めて安心」と思っていたら、**数日後にまた別のムカデが…**ということも十分起こり得るのです。

血液や体液の臭いが他のムカデを呼ぶ可能性

潰したときに出るムカデの体液や臭いも、別の個体を引き寄せる原因になります。ムカデは感覚が非常に鋭く、他のムカデがいた痕跡をたどって同じ場所にやってくることがあります。

また、潰すときに床や壁に体液が飛び散ると、見えない場所にまで臭いが残ってしまうこともあり、これを完全に取り除くのはなかなか大変です。

そのまま放置すると次のような問題が発生します:

  • 他のムカデが臭いを頼りに寄ってくる

  • 体液に含まれる雑菌が不衛生な環境を作る

  • ペットや小さなお子さんがいる家庭では衛生面でも不安が残る

対処法としては:

  • うっかり潰してしまった場合は、必ずアルコールや塩素系の消毒液で清掃する

  • 体液がついたティッシュや新聞紙などは、密閉して屋外のゴミ箱へ処分する

  • 床や壁に飛び散った可能性がある場合は、念入りに拭き掃除を行う

まとめると、ムカデはできるだけ潰さず、スプレーや熱湯などで仕留め、素早く回収して密閉処理するのがベストです。

潰してしまった場合も、放置せず、しっかり掃除してリスクを減らすようにしましょう。

次の章では、「なぜムカデが家に出るのか?」その環境や条件について詳しく解説します。侵入を防ぐためのヒントがたくさんありますよ。

ムカデが出る家の特徴と習性

ムカデはどこにでもいるわけではなく、特定の環境や条件がそろった家に出やすいという特徴があります。

「最近よく見る」「いつも決まった場所で出てくる」と感じる場合、その家の環境がムカデにとって居心地のいい場所になってしまっているかもしれません。

ここでは、ムカデが好む家の条件と、注意すべき侵入ルートについて詳しく解説します。

湿気が多く通気性が悪い場所に出やすい

ムカデは乾燥が苦手で、湿った環境を好む習性があります。そのため、家の中でもとくに湿気がこもりやすい場所に出没しやすい傾向があります。

出やすい場所の具体例:

  • お風呂場や脱衣所:水を多く使い、湿気がこもりやすい場所。排水口付近も要注意です。

  • キッチン・シンク下:湿気+食べカスなどが揃いやすく、小さな虫も集まりやすい環境。

  • 床下・押し入れ・物置:空気がこもりやすく、カビや湿気が溜まりやすいスペースです。

  • 屋外の植木鉢や落ち葉の下:土が常に湿っていて、隠れる場所が多いムカデの温床になります。

対策ポイント:

  • 湿気がこもる場所ではこまめに換気扇を回す・除湿器を使う

  • 浴室やキッチンは使用後に水気を拭き取り、風通しをよくする

  • 植木鉢や外まわりの落ち葉はこまめに片付け、地面が湿らないよう工夫する

こうした対策を続けることで、ムカデにとって“居心地の悪い環境”をつくることができます。

隙間が多い古い家・換気口・配管の穴も要注意

ムカデは意外と体が柔らかく、1cm未満のすき間があれば簡単に入り込んでしまう生き物です。

とくに築年数が経っている家では、あちこちに小さなすき間が生まれやすくなっており、そこがムカデにとって“玄関口”になってしまいます。

侵入ルートとして多い場所:

  • 玄関ドアの下のすき間

  • 窓サッシのすき間や網戸のズレ

  • 換気口や通気口のまわり

  • エアコンや給湯器の配管まわり

  • 基礎のひび割れや通気ブロック

こういった場所から、夜間になるとムカデが静かに入り込んできます。

封鎖の方法としては:

  • すき間テープや防虫パテで小さな穴やひび割れをふさぐ

  • 換気口にはパンチングメタルや金網を設置し、通気性を保ちつつ物理的に侵入を防止

  • 網戸は目の細かいものに張り替える、ズレはすぐに修正する

小さなすき間でもムカデには立派な通路です。侵入を防ぐには、「見えないけど空いている場所」をいかに見つけてふさげるかがカギになります。

ムカデが出やすい家には、必ず“理由”があります。湿気やすい・すき間が多いといった条件がそろっていれば、どんな住宅でも発生リスクが高まります。

次の章では、ムカデの繁殖や複数出没の可能性について解説し、「一匹だけじゃないかも?」という疑問にもお答えします。

ムカデは一匹いたら何匹もいる?

家の中でムカデを1匹見つけると、「まさか他にもいるのでは?」と心配になる方も多いと思います。

実際のところ、ムカデはどんなふうに生活していて、1匹見つけたら何匹もいる可能性があるのでしょうか?ここでは、その疑問にお答えします。

ムカデは単独行動が基本

ムカデは基本的に単独で行動する生き物です。

ゴキブリやアリのように群れを作って生活することはなく、エサを求めて個別に動き回るのが通常です。

そのため、1匹出たからといって、すぐに大量発生を疑う必要はありません。

ただし、注意したいのが繁殖期(春~夏)や環境条件が整っている場所です。

湿気が多く、隠れる場所がたくさんあるような家や庭では、複数のムカデが同じ場所に集まりやすくなることがあります。

また、若い個体が生まれたばかりの時期には、短期間に数匹見かけることもあるので、1匹だけと決めつけるのはやや危険です。

定期的に出るなら「巣がある」可能性を疑う

ムカデが毎年同じ季節に出る、あるいは短期間に何度も出現するという場合は、家の中または周囲に“すみか”がある可能性を考えた方がよいでしょう。

特に以下のようなケースは要注意です。

  • 同じ部屋や場所で何度も見つかる

  • 毎年春や梅雨時期になると出てくる

  • 床下・押し入れ・庭の物置など、ジメジメした場所が多い

  • 夜間に目撃することが多い(ムカデは夜行性)

このような状況が続いている場合、見えない場所で繁殖や越冬をしている可能性があるため、掃除や清掃、封鎖作業に加えて、業者への相談も視野に入れるべき段階です。

ムカデは1匹でも不快ですが、放置すると繰り返し現れるようになります。1度の出現で油断せず、家の中や周辺環境をしっかりチェックすることで、再発を防ぐ手がかりが見つかるかもしれません。

次の章では、ムカデが嫌がるニオイや、最強の予防対策について詳しく紹介します。

ムカデが嫌がるニオイ&最強対策まとめ

ムカデ対策は「出てきたら退治する」だけでなく、「出てこないようにする」ことがもっとも重要です。

特に、ムカデが嫌うニオイを活用する方法や、物理的に侵入を防ぐ工夫は、今すぐ始められて効果も高いのでおすすめです。

ここでは、忌避剤の使い方と、家をムカデの寄りつかない環境にする方法を紹介します。

忌避剤・木酢液・ハッカ油などの使い方

ムカデは嗅覚が敏感で、特定のニオイを非常に嫌がります。市販の忌避剤や自然素材を上手に使えば、家の周囲に“バリア”を張ることができます。

おすすめのアイテム:

  • 市販のムカデ忌避剤(粉末・スプレータイプ):

    玄関、ベランダ、排水口まわりに撒くだけで効果あり。1〜2か月ごとの再施工がおすすめです。

  • 木酢液(もくさくえき):

    木を炭化する際に出る液体で、強い酸っぱいにおいが特徴。ムカデはこのニオイが大の苦手です。

    薄めてスプレーすると、ベランダや屋外の植木鉢周辺にも使えます。

  • ハッカ油スプレー(自作可能):

    ハッカ(ミント)の清涼感ある香りもムカデが嫌う代表格です。以下は簡単なレシピです。

ハッカ油スプレーの作り方:

  • 水:100ml

  • ハッカ油:5〜10滴

  • エタノール(無水アルコール):10ml(分離防止のため)

混ぜてスプレーボトルに入れれば完成。玄関・サッシの下・お風呂場の換気口付近などに定期的に噴霧しましょう。

注意点:

  • ハッカ油はペット(とくに猫)にとって刺激が強いため、使用場所には配慮が必要です。

隙間をふさぐ・湿気を減らす「侵入させない工夫」

いくら忌避剤をまいても、ムカデが自由に出入りできるすき間があっては効果も半減します。物理的に侵入させない工夫をあわせて行うことが、“最強の対策”になります。

具体的な対策ポイント:

  • すき間ふさぎ(封鎖対策):

    • 防虫パテでエアコン配管の穴を密閉

    • 隙間テープを玄関ドア・窓サッシに貼る

    • 換気口に金網やパンチングメタルを取り付ける

  • 湿気対策:

    • 浴室やキッチンは使用後に換気扇を30分以上回す

    • 床下や押し入れには除湿剤を設置

    • 雨が続いた後はベランダや外構の水たまりをチェックし、乾燥させる

補足ポイント:

  • 夜間に侵入することが多いため、夜になる前に侵入口周辺へスプレーや忌避剤をまいておくと効果的です。

  • 屋外照明もムカデのエサとなる小さな虫を引き寄せやすいため、なるべく控えめな照明に切り替えることも有効です。

ムカデは、湿気があってすき間がある場所に集まります。つまり、ムカデの嫌いな環境=乾燥して密閉された空間を作ることが最大の予防策です。

次の章では、それでもムカデが出てしまうときの対処法や、業者への相談の目安についてご紹介します。再発を防ぎ、安心して暮らせる家づくりを一緒に目指しましょう。

それでもムカデが出るなら?プロに相談する目安

これまでに紹介してきた予防策や対処法を試しても、「また出た…」「短期間に何度も出現する」といった場合は、害虫駆除のプロに相談するのが安心です。

ムカデは、外からたまたま入ってくるだけでなく、家の中や周辺に“すみか”がある可能性もあるため、個人の対策には限界がある場合もあります。

頻繁に出る・自力で対処しきれないとき

次のようなケースにあてはまるなら、早めに専門業者への相談を検討しましょう。

  • 年に何度もムカデを見かける

  • 同じ場所で繰り返し出てくる

  • 小さな子どもやペットがいて安全面が心配

  • 床下や屋根裏など、自力で確認できない場所が多い

  • 殺虫剤やスプレーが効いている感じがしない

プロの業者であれば、ムカデの侵入経路や隠れ場所を的確に見つけてくれるうえ、封鎖・薬剤処理・再発防止までトータルで対応してくれます。

業者選びのチェックポイント

初めて業者に依頼する場合、どんな基準で選べばよいか迷いますよね。以下のポイントを押さえておくと、失敗しにくくなります。

1. 無料見積もりを実施しているか

事前に費用の説明があるかどうか、追加料金の有無が明確かを確認しましょう。

2. 再発保証がついているか

駆除後も一定期間、再び出たら無償で対応してくれる業者なら安心です。

3. 口コミ・評判をチェックする

Googleマップや比較サイト、地域密着の口コミなどから評価を確認しましょう。

4. 対応内容とエリアが自分の希望に合っているか

「ムカデ専用メニューがあるか」「出張範囲に自宅が入っているか」もチェックしておくとスムーズです。

ムカデは対処を間違えると、何度も再発してしまう厄介な害虫です。自分でできることに限界を感じたら、早めにプロに頼る判断が、家族の安心と安全につながります。

次の章では、記事のまとめとして、今回ご紹介したポイントを簡潔に振り返ります。

ムカデを絶対家に入れたくないなら『ムカデSCキーパー』が確実

 

ムカデ返し「ムカデSCキーパー」は、物理的にムカデの侵入経路をシャットアウトする商品です。

 

ムカデが這い上がれない状況が画像・動画で一目瞭然です!!

 

ムカデSCキーパーの特徴

  • ムカデはもちろんゲジゲジ・ヤスデ・ダンゴムシも完全シャットアウト!
  • ムカデSCキーパーを設置した時点で、ムカデの侵入率ほぼ0%に!
  • 1年に1回の薬剤充填で、近づいたムカデを殺す効果もプラス!
  • 薬剤充填さえしておけば効果は半永久的!
  • 雨が降っても薬剤の効果が落ちない&充填し直しの手間がない!
  • 見た目シンプルなので「ムカデ対策してます」感がほとんどない!

 

上記のように、ムカデ返しの中でもムカデSCキーパーはかなり優れた商品なのでオススメです。

弊社はこの「ムカデSCキーパー」を取り扱っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

福岡県内・佐賀県東部・山口県西部の
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まとめ:ムカデの正しい殺し方と予防でシャットアウト!

ムカデを見つけたときに慌てず対処するには、「安全で確実な殺し方」を知っておくことが大切です。熱湯や市販スプレー、洗剤などを上手に使えば、家の中でも安心して退治できます。

ただし、それだけでは不十分です。最も大切なのは、「ムカデを家に入れない環境づくり」です。

ムカデが嫌うニオイを活用しつつ、湿気対策や隙間の封鎖をしっかり行うことで、ムカデが寄りつかない家にすることができます。

それでも繰り返し出るようなら、無理に一人で対応せず、害虫駆除の専門業者に相談するのもひとつの選択肢です。プロの力を借りて、再発をしっかり防ぐことが、長期的な安心につながります。

ムカデ対策は、知識と少しの工夫で大きく変わります。この記事を参考に、すぐできる対策から始めて、ムカデに悩まされない快適な暮らしを手に入れてください。

 

最後に.
こんにちは、福岡県の害獣害虫駆除業者で株式会社あい営繕 代表の岩永と申します。 私はしろあり防除施工士・蟻害・腐朽検査士の資格があり、害獣駆除業界でかれこれ40年位います。弊社は公益社団法人日本しろあり対策協会公益社団法人日本ペストコントロール協会に籍を置き業界の技術力向上やコンプライアンスの徹底にこだわり仕事しています。もし害獣害虫駆除でお困りのことがありしたら、些細なことでも構いません。お電話頂ければ誠心誠意お答えいたします。この記事があなた様のお役に立ちましたら幸いです。

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最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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