小中高を安倍首相が休校要請という事態になってしまったコロナウィルスです。
各方面の影響を考えると一日も早い終息が望まれるところです。
接触感染や飛沫感染が感染の経路となりますので、たくさんの人が集まる場所や至近距離での会話は細心の注意を払うよう弊社でも気を付けています。
時期を同じくしてですが、寒い時期に建物に侵入していたイタチやアライグマも赤ちゃんを産んで、天井裏の物音がより大きくなったり糞尿被害が目立ちます。
侵入した害獣の体に付着したノミやダニ等の大量発生という二次被害を及ぼすと住んでいる方がかゆみを覚えてなかなか解決までに時間がかかります。建物全体の消毒が必要になったりすることもあります。
シロアリも時期が同じなのです。
建物の木材部を食害して柱や土台部に重大な被害を及ぼすシロアリや羽アリ。
シロアリや羽アリに似た虫が家に出ているということでの問い合わせが多くなるのも例年この時期から一気に多くなります。
今年も電話でご相談いただくお客様がたは、コロナウィルスに神経を使いつつも、天井裏の害獣やシロアリや羽アリに関する相談が多くなりました。
もし気になることがありましたらご遠慮なくご連絡ください。
私どもあい営繕ではお客様からイタチ・アライグマ・ネズミ等の害獣見積もりや工事の依頼、シロアリやハネアリ等シロアリや羽アリに似た虫の駆除予防の見積もりや工事の依頼の際は感染防止に下記のことを実施してお伺させていただいています。
- 出発前のスタッフの検温(毎朝実施)
- 訪問時マスクの着用
- お客様宅訪問直前、及び直後は車の中で手指消毒の実施。
- 全てのお客様宅で、新品のビニール手袋の着用
当たり前のことですが、少しでもお客様の不安の要因を軽減出来ればと実施しています。
屋根裏の物音・イタチの侵入、羽アリやシロアリに似た虫の駆除でお困りの場合にはお気軽にご相談ください。