駆除 害獣の最前線|イタチ・ハクビシン・アライグマ対策

駆除 害獣

近年、住宅地や農地での害獣被害が増えています。特に、イタチ・ハクビシン・アライグマは全国各地で問題になっています。

「夜になると天井裏でガサガサ音がする」「庭の果物が荒らされている」「屋根裏に悪臭がこもる」といったトラブルに悩んでいませんか?

これらは、害獣が家に住みついているサインかもしれません。

この記事では、イタチ・ハクビシン・アライグマの特徴や、どのような被害をもたらすのかを詳しく解説し、自分でできる駆除方法や、業者に依頼する際のポイントを紹介します。

害獣による被害を最小限に抑えるため、しっかり対策を学びましょう。

記事のポイント
イタチ・ハクビシン・アライグマの特徴と被害について理解できる。
自分でできる害獣駆除の方法と具体的な対策を学べる。
市役所の罠貸し出しや助成金制度の活用方法を知ることができる。
害獣の再侵入を防ぐための予防策と環境づくりが分かる。

害獣の特徴と被害

駆除 害獣

日本の住宅や農地でよく見られる害獣として、イタチ・ハクビシン・アライグマが挙げられます。これらの動物はもともと自然の中で生活していましたが、都市部でも見かけることが増えてきました。

なぜ彼らが家屋や農地に現れるのか、どのような被害をもたらすのかを知ることで、適切な対策を取ることができます。ここでは、それぞれの害獣の特徴や被害について詳しく解説します。

イタチの生態と被害

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イタチは細長い体を持ち、非常に狭い隙間からも侵入することができる動物です。特に3cm以上の隙間があれば、簡単に家屋内に入り込んでしまいます。

生息地

イタチは西日本に多く生息しており、山間部や河川沿いに住むことが一般的です。しかし、近年では都市部や住宅街にも姿を現すようになりました。

特徴

イタチは夜行性の動物ですが、日中でも活動することがあります。特に繁殖期には活発に動き回り、屋根裏や床下に巣を作ることがよくあります。

体が細く、地面だけでなく水辺や屋根の上など、さまざまな場所を移動できます。

被害

イタチが屋根裏に住みつくと、糞尿による悪臭や、建物の腐食が問題になります。糞がたまり続けると、天井にシミができたり、家の構造を傷める原因となります。

また、食べ物を求めて台所などに侵入し、生ゴミをあさることもあります。ペットを飼っている家庭では、イタチが攻撃的になることもあるため、注意が必要です。

ハクビシンの生態と被害

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ハクビシンは木登りが得意なため、屋根の上や庭の木を移動しながら家屋に侵入することが多い動物です。

生息地

日本では東日本を中心に広く分布しています。都市部でも見られ、果樹園や住宅地の庭先で目撃されることが増えています。

特徴

ハクビシンは夜行性で、昼間は木の上や屋根裏で休んでいることが多いです。体長は約60cmほどで、顔に白い線があるのが特徴です。

被害

ハクビシンが家屋に侵入すると、「ため糞」と呼ばれる習性が問題になります。一度決めた場所に排泄を続けるため、糞尿が溜まり、悪臭や建物の腐食の原因になります。

また、屋根裏で子育てをすることもあり、子供の鳴き声や足音が気になることもあります。

さらに、ハクビシンは果物を好むため、庭の果樹や農作物を荒らすことがあります。特にミカンやブドウなどの甘い果実が狙われやすいです。

アライグマの生態と被害

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アライグマは非常に適応力が高く、全国各地で目撃されるようになった害獣の一つです。

生息地

もともと北米原産の動物ですが、日本各地に定着し、都市部でもよく見られるようになりました。

特徴

アライグマは器用な前足を持っており、ドアやゴミ箱のふたを開けることができます。そのため、家の中に食べ物があると、ゴミ箱を荒らしたり、台所に侵入して食べ物を盗んだりします。

また、夜行性のため、屋根裏や床下で夜間に活動し、大きな騒音を立てることがあります。

被害

アライグマの被害は多岐にわたります。農作物を食べたり、ゴミを荒らしたりするだけでなく、屋根裏に住みついて糞尿をまき散らすこともあります。

さらに、アライグマは攻撃的な性格を持っており、噛みつかれると感染症を引き起こすことがあるため注意が必要です。

また、アライグマは巣作りのために屋根裏の断熱材を引き裂いたり、床材を壊したりすることがあり、修理費が高額になることも少なくありません。

ポイント

イタチ・ハクビシン・アライグマは、それぞれ異なる生態を持ちますが、いずれも家屋や農地に大きな被害をもたらします。特に糞尿による悪臭や建物の劣化、農作物の被害が深刻です。

これらの害獣を駆除するには、被害の早期発見と適切な対策が重要です。次の章では、自分でできる駆除方法について詳しく紹介します。被害を最小限に抑えるため、早めの行動を心がけましょう。

自分でできる害獣駆除の方法

駆除 害獣

害獣による被害を防ぐには、早めの対策が必要です。自宅に侵入されると、糞尿による悪臭や建物の損傷だけでなく、健康被害のリスクも高まります。

ここでは、自分でできる害獣駆除の方法として、侵入経路の封鎖、忌避剤の活用、罠を使った捕獲の3つの方法を紹介します。それぞれの動物に効果的な対策を実施し、害獣被害を未然に防ぎましょう。

侵入経路を封鎖する

害獣を家に寄せ付けないためには、まず侵入経路を塞ぐことが重要です。害獣は屋根裏や床下などのわずかな隙間から侵入するため、家の周囲をしっかりチェックし、適切な対策を講じましょう。

イタチ対策

イタチは非常に細い体を持っており、わずか3cm以上の隙間があれば簡単に侵入できます。特に、床下換気口や屋根裏の隙間から家に入ることが多いため、以下の方法で封鎖しましょう。

  • 床下換気口にはパンチングメタルや細かい金網を取り付ける。
  • 屋根裏の小さな隙間をパテやコーキング剤で埋める。
  • すでに屋根裏に住みついている場合は、日中にイタチが外出するタイミングを見計らい、出入り口を封鎖する。

ハクビシン対策

ハクビシンは木登りが得意で、屋根や窓の隙間から侵入することが多い害獣です。特に、庭木の枝をつたって家に入ることがあるため、以下の点に注意してください。

  • 家の周囲の木を剪定し、屋根に届かないようにする。
  • 屋根裏や天井にある通気口の隙間を金網でふさぐ。
  • 夜行性のため、昼間に巣穴を特定して封鎖すると効果的。

アライグマ対策

アライグマは手先が非常に器用で、ドアやゴミ箱を開けることができます。食べ物がある場所を好むため、特にゴミの管理が重要になります。

  • ふた付きの頑丈なゴミ箱を使用し、ロックをかける。
  • 外に放置した生ゴミやペットのエサを片付ける。
  • 玄関やベランダに食べ物の匂いが残らないよう、清掃を徹底する。

侵入経路を封鎖することで、害獣が家の中に住みつくリスクを大幅に減らせます。根気よく対策を続けることが大切です。

忌避剤を活用する

害獣は特定の臭いを嫌がる性質を持っています。煙や強い臭いを利用することで、害獣を自宅から追い払うことが可能です。

煙対策

燻煙剤を使って害獣を追い出す方法は、特に屋根裏に住みついた害獣に有効です。

  • 「バルサン」などの燻煙剤を天井裏で使用すると、煙を嫌がって害獣が逃げる。
  • 害獣が夜間に活動するため、日中に燻煙剤を焚いて追い払うのが効果的。
  • 燻煙剤使用後は、すぐに侵入経路を塞ぎ、再侵入を防ぐ。

臭い対策

害獣が嫌う匂いを利用することで、侵入を防ぐことができます。以下のものを活用すると効果的です。

  • ハッカ油:ハッカの強い香りを嫌がるため、被害箇所にスプレーすると効果的。
  • チリパウダー:刺激の強い香辛料を害獣の通り道にまくことで、侵入を防ぐ。
  • お酢:酸っぱい臭いを嫌がるため、屋根裏や床下に染み込ませた布を設置する。

これらの方法は、害獣を物理的に追い出すのではなく、近寄らせないための対策として活用できます。定期的に臭いを補充することで、持続的な効果が期待できます。

罠を使って捕獲する

市役所では、害獣対策のために罠の貸し出しを行っている場合があります。自分で駆除を行うのが難しい場合は、罠を使って捕獲するのも一つの方法です。

市役所で罠を借りる

多くの自治体では、イタチやハクビシンなどの害獣を捕獲するための罠を無料または低価格で貸し出しています。罠を利用する際には、自治体のルールを確認し、適切に設置しましょう。

  • 市役所の環境課や農林課に問い合わせると、罠を貸し出してもらえることがある。
  • 捕獲した害獣の処理方法についても、事前に自治体の指示を確認しておく。
  • 一般家庭では駆除が難しいため、業者への依頼も検討する。

設置場所のポイント

罠を設置する際には、害獣がよく通る場所に設置することが重要です。

  • 出入り口付近:害獣が頻繁に出入りするポイントに設置すると捕獲しやすい。
  • エサが多い場所:ゴミ箱の周辺や農作物の近くに罠を置くと効果的。
  • 夜間の活動に合わせる:害獣は夜行性のため、夜間に罠を仕掛けると捕獲率が高まる。

罠を設置する際には、安全のために直接触らず、手袋をつけることをおすすめします。また、罠にかかった害獣の扱いには十分注意し、無理をせず専門家に相談することも重要です。

ポイント

自分で害獣を駆除するためには、侵入経路を封鎖し、忌避剤を活用し、必要に応じて罠を利用することが効果的です。どの方法を選ぶかは、被害の状況や害獣の種類によって異なります。

ただし、害獣は繁殖力が高く、被害が広がると個人での対応が難しくなることもあります。早めに対策を講じ、必要に応じて専門業者や市役所のサポートを活用することをおすすめします。

業者に依頼する場合のポイント

害獣の被害が広がると、自分で対処するのが難しくなることがあります。特にイタチ、ハクビシン、アライグマのような害獣は、一度住みつくと簡単には出て行きません。

被害が深刻な場合や、再発を防ぐための確実な対策をしたい場合は、専門の害獣駆除業者に依頼するのが賢明です。

しかし、業者を選ぶ際には、費用や信頼性をしっかりと確認することが大切です。また、自治体によっては助成金制度を利用できることもあるので、費用負担を抑えるために活用を検討しましょう。

害獣駆除業者の選び方

害獣駆除の費用は、被害の程度や動物の種類によって大きく異なります。安易に最安値の業者を選ぶのではなく、しっかりとした実績のある業者を選ぶことが重要です。

料金相場の目安

駆除費用は、軽度の被害であれば比較的安く済みますが、害獣が長期間住みついている場合や被害が拡大している場合には、費用が高くなる傾向があります。一般的な相場は以下の通りです。

  • 軽度の被害(初期段階での駆除):8万円以内
  • 中程度の被害(糞尿の蓄積や屋根裏の破損がある場合):8万~15万円
  • 重度の被害(天井が腐食している、広範囲にわたる修繕が必要):15万~40万円

これらの費用には、害獣の駆除だけでなく、再侵入を防ぐための対策や清掃・消毒費用が含まれている場合が多いです。

業者によっては追加料金が発生することもあるため、事前に見積もりをしっかり確認しましょう。

口コミ・実績の確認

害獣駆除業者を選ぶ際には、過去の実績や利用者の口コミをチェックすることが大切です。特に、以下のポイントを確認すると安心です。

  • 害獣駆除の専門資格を持っているか(狩猟免許や防除作業監督者の資格など)
  • 自治体の駆除業者リストに登録されているか(信頼できる業者の目安)
  • 実際の駆除事例や写真が掲載されているか(具体的な施工内容が分かる)
  • 見積もりが明確で、不明瞭な追加料金が発生しないか

また、口コミサイトや業者の公式サイトを確認し、対応の良さやアフターサービスについても確認しましょう。特に、再発防止策がしっかりしている業者を選ぶことが大切です。

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市役所の助成金を活用する

害獣駆除には費用がかかるため、自治体が提供する助成金を活用するのも一つの方法です。地域によっては、一定の条件を満たせば駆除費用の一部が補助されることがあります。

地域別の助成金情報

助成金の制度は自治体によって異なりますが、例えば以下のような支援が受けられる場合があります。

  • 東京都A市:最大5万円の補助(対象:アライグマ・ハクビシンの駆除)
  • 大阪府B市:罠の貸し出し+駆除費用の50%補助(上限10万円)
  • 福岡県C市:屋根裏の消毒費用も補助対象(上限3万円)

助成金の対象となる害獣や補助金額は地域によって異なるため、まずはお住まいの市役所や自治体のホームページで確認しましょう。

申請方法の流れ

助成金を利用するためには、通常以下のような手続きが必要になります。

  1. 業者に見積もりを依頼:助成金申請には、駆除費用の見積書が必要になります。
  2. 市役所に申請:申請書と見積書を提出し、自治体の審査を受けます。
  3. 審査・承認:自治体の審査後、助成金の支給が決定されます。
  4. 駆除作業を実施:業者に依頼して駆除を行い、完了報告を市役所に提出します。
  5. 補助金の支給:駆除作業が完了し、必要書類を提出すると、補助金が振り込まれます。

申請期限がある場合が多いため、駆除を依頼する前に市役所に確認しておくとスムーズです。

また、自治体によっては「個人宅の駆除は対象外」としている場合もあるため、対象条件をしっかり確認しましょう。

ポイント

害獣駆除を業者に依頼する際は、費用や業者の信頼性をしっかり確認することが重要です。また、市役所の助成金制度を活用することで、費用負担を軽減することも可能です。

害獣の被害は放置するとどんどん拡大してしまうため、早めに対策を講じましょう。まずは業者の選定や自治体の支援制度を確認し、自分に合った方法で駆除を進めていくことが大切です。

害獣駆除後の再発防止策

害獣を駆除しても、その後の対策を怠ると再び侵入される可能性があります。イタチ、ハクビシン、アライグマは環境の変化に適応しやすく、一度住みつくと同じ場所に戻ってくることもあります。

せっかく駆除したのに、また被害が出てしまうのは避けたいものです。ここでは、害獣を寄せつけないための環境づくりと、定期的な点検の重要性について解説します。

住みつかせない環境づくり

害獣が家に住みつかないようにするには、食べ物の管理と巣作りの防止が欠かせません。彼らが寄りつく原因を取り除くことで、被害を防ぐことができます。

エサを減らす

害獣は食べ物がある場所に集まるため、ゴミや果実の管理を徹底することが大切です。

  • ゴミの管理:フタ付きのゴミ箱を使用し、食べ残しを外に放置しないようにしましょう。特に、アライグマはゴミ箱を開けることができるので、ロック付きのものを使うと安心です。
  • 家庭菜園や果樹の管理:庭で果物や野菜を育てている場合、熟した実が落ちたままにならないように注意しましょう。ハクビシンやアライグマは甘い果物が大好物です。
  • ペットのエサを放置しない:犬や猫のエサを屋外に置きっぱなしにすると、害獣を引き寄せる原因になります。食べ残しはすぐに片付けましょう。

巣作りを防ぐ

害獣は安心できる場所を見つけると、そこで巣を作ります。家の隙間や天井裏など、侵入しやすい場所をしっかりと対策しましょう。

  • 屋根裏の点検:通気口や瓦の隙間をチェックし、必要に応じて金網やパテで塞ぎます。
  • 床下や壁の隙間を封鎖:イタチはわずか3cmの隙間があれば入り込むため、床下の換気口も金網で補強すると効果的です。
  • 庭や敷地の整備:ハクビシンは木登りが得意なため、家の屋根に届く枝は剪定しておきましょう。アライグマも同様に、高い場所への侵入を防ぐ工夫が必要です。

これらの対策を行うことで、害獣が住みつく可能性を大幅に減らせます。

定期的な点検の重要性

一度害獣を駆除しても、その後の環境が整っていなければ、再び侵入される可能性があります。そのため、定期的な点検を行い、被害の兆候を早めに察知することが大切です。

年に1回は屋根裏を点検する

害獣は屋根裏や床下を住処にしやすいため、年に一度は点検を行いましょう。以下のポイントをチェックすると、早期に被害を防ぐことができます。

  • 物音がしないか:夜になると天井裏から物音が聞こえる場合、すでに害獣が侵入している可能性があります。
  • 糞尿の跡がないか:ハクビシンやアライグマは「ため糞」という習性があり、特定の場所に糞を溜めることが多いです。天井や壁にシミができていないか確認しましょう。
  • 建物の損傷:屋根や換気口、床下に不自然な穴が開いていないかをチェックし、見つけた場合はすぐに補修しましょう。

害獣の侵入経路を早期に発見し、適切に対処することで、被害を未然に防ぐことができます。特に寒くなる季節は害獣が家に入り込もうとするため、秋から冬にかけての点検が重要です。

考察

害獣の再発を防ぐには、住みつかせない環境を整えることと、定期的な点検が不可欠です。食べ物の管理を徹底し、侵入しやすい隙間を封鎖することで、害獣を寄せつけないようにしましょう。

また、年に1回は屋根裏や床下を点検し、被害の兆候がないか確認することが大切です。早めの対策を心がけることで、安心して暮らせる環境を維持できます。

まとめ

害獣の被害は放置すると拡大しやすく、建物の損傷や悪臭の原因になるだけでなく、健康被害を引き起こすこともあります。

イタチ、ハクビシン、アライグマといった害獣にはそれぞれ異なる特徴があるため、生態を理解し、適切な対策を取ることが重要です。

まずは自分でできる駆除方法を試し、侵入経路の封鎖や忌避剤の活用、罠の設置を行いましょう。市役所では害獣駆除のための罠を貸し出していることもあり、地域によっては助成金制度が利用できる場合もあります。

こうした制度を活用することで、駆除にかかる費用を抑えながら対策を進めることが可能です。

駆除後も再発防止策を徹底することが大切です。

エサになるものを放置しない、庭の木を剪定して侵入しにくい環境を作る、定期的に屋根裏や床下を点検するなどの対策を行い、害獣が住みつかない環境を整えましょう。

早めの対応と継続的な対策を心がけることで、害獣被害を防ぎ、安心して暮らせる住環境を維持することができます。

もし被害が拡大してしまった場合は、専門業者に相談し、確実な駆除を依頼することも検討してみてください。

 

最後に.
こんにちは、福岡県の害獣害虫駆除業者で株式会社あい営繕 代表の岩永と申します。 私はしろあり防除施工士・蟻害・腐朽検査士の資格があり、害獣駆除業界でかれこれ40年位います。弊社は公益社団法人日本しろあり対策協会公益社団法人日本ペストコントロール協会に籍を置き業界の技術力向上やコンプライアンスの徹底にこだわり仕事しています。もし害獣害虫駆除でお困りのことがありしたら、些細なことでも構いません。お電話頂ければ誠心誠意お答えいたします。この記事があなた様のお役に立ちましたら幸いです。

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最後までお読みいただきましてありがとうございました。

あい営繕

害獣駆除 あい営繕

 

アイちゃん

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